スカーフを使いまわす

セレブファッションの必須アイテム

スカーフといえば、ニューヨーク系セレブのファッションアイテムの定番です。

タンクトップにデニムのようなカジュアル&ラフなスタイルであっても、首周りにちょっとしたスカーフがあるとそれだけでセレブ感が一気に増します。

スカーフはネクタイと違ってたくさんの巻き方があるので、布の柄や大きさによって使い分けたりすることもできます。

カジュアルにもトラッドにもなる便利なアイテムなので、オールシーズンを通じて使えるスカーフは何本か持っておきたいところです。

スカーフの場合、ストールとくらべてかなり凝った柄や派手な色合いのものもたくさん販売されています。

どの季節や服装にも比較的あいやすい定番のものは便利なのですが、せっかくおしゃれに使うのですから季節感のある流行を意識したものもいくつか選んでみたいところ。

選ぶときには自分の手持ちの服の種類も意識して色の組み合わせを考えながら買うようにしましょう。

スカーフ

顔色や顔の大きさとのバランスを考える

スカーフやストールは顔との位置が近くなるアイテムなので、その人それぞれの顔の個性とあったものを選ぶ必要があります。

パーソナルカラー診断などで自分の肌や髪の色にあう系統をあらかじめ掴んでおくようにするとともに、できたら実際に顔の近くで色を合わせて選ぶようにしてください。

海外セレブが使っている印象が強いのでどうしてもそれらを参考に柄や大きさを選びたくなってしまうのですが、海外の有名人は日本人に比べてかなり体格がよく手足の長い大柄な人が多くなっています。

しかし日本人の女性は欧米系の女性に比べると数十センチも身長が低い小柄な人も多いので、同じような柄を同じような巻き方をしてしまうとどうしてもスカーフに「巻かれている」という印象にもなりがちです。

小柄な人が首周りにスカーフを使う場合には、あまり大きくざっくりとした巻き方をするよりも、小さく首元のアクセントとして使用した方がすっきりとまとまります。

顔が小さめな人などはあまり大きな柄のついたものや色調がビビットすぎるものは避け、ほどほどの自己主張のものにしておきましょう。

逆に日本人でも背が高かったり体格がしっかりしている人ならむしろ小さく使うよりも大きくざっくり巻いた方がインパクトのある使い方になります。

複数の巻き方をマスターする

スカーフのよいところはたくさんの種類から巻き方を選ぶことができるという点です。

メジャーな巻き方としてはまず「ループノット」という結び目から細く出すシンプルなものがあります。

細長くタイくらいに折ったスカーフを一旦中央部分で結び、それを首に巻いて左右に一周させてから結び目に通すという方法で簡単にできます。

ループノットはキレイ目ファッションで使われやすい方法ですが、よりカジュアルなセレブ感を出すなら「三角ドレープ」というカウボーイ風の結び方もおすすめです。

大きめのスカーフを対角に折って三角にし、その両端を後ろで固結びにすると首の前でゆったりとスカーフが垂れる形になります。

慣れてくると同じスカーフの同じ巻き方でも結び目の位置でイメージを変えていくこともできるようになるので、とにかく何度も練習をして自分にあった使い方を探していきましょう。

スカーフを使いまわす